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データセンターの設備監視やM2M用途に向け、ISAがデジタル入出力装置の新製品を発売

2012年5月7日(月)

データセンターにおける空調機器や電源装置、あるいは監視パネルなどの異常検知、センサーを活用した設備や建造物などの監視--。M2M(マシン・ツー・マシン)という言葉に象徴されるように、ITの利用範囲が急速に広がっている。だが既存の空調機器やセンサーの大半はLANインタフェースを備えていないため、LANに直結できない。そこで必要になるのが、デジタル入出力装置だ。

この分野の大手であるアイエスエイ(略称:ISA、東京都新宿区)は5月1日、32の入出力チャンネルを備えたデジタル入出力監視制御装置「DN-3032A」を発売した。データセンターや遠隔施設に置かれた旧来の装置情報やセンサー情報をミリ秒の単位で監視し、何らかの状態変化を高速ネットワークに載せて上位の運用監視装置に通知する機能を持つ。

具体的には、機器に備わっているセンサーが発するON/OFFの情報(接点信号)やプログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)が出力する情報を、SNMPに乗せてネットワークに送り出す。その逆も、つまり運用監視装置の指示を、末端の機器や監視パネルのランプに伝えることも可能だ。

DN-3032Aの特徴は16チャネルの入力と同数の出力、それにギガビット/イーサネット対応のLANポートを備えること(オプションで無線LANにも対応)「特にデータセンターのように、多くの設備が集中して設置してある環境に対して、費用対効果の優れたソリューションを提供する」(同社)という。価格は11万2800円(税別)。

写真 DN-3032Aの外観

写真 DN-3032Aの外観

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