[新製品・サービス]

AWS上で高可用性クラスタリングを構築可能に

2012年6月28日(木)

NEC NECは2012年5月8日、Webアプリケーションファイアウォールソフト「InfoCage SiteShell」と、クラスタリングソフト「CLUSTERPRO」の2製品をアマゾンウェブサービス(以下、AWS)のクラウドプラットフォーム上で動作するように対応したと発表した。同日から提供を開始した。

「InfoCage SiteShell」は、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃を防止するセキュリティ製品。今回の対応により、AWSプラットフォーム上で稼働するWebサーバー上にインストールできるようにした。サーバー構成の動的な変更にも対応できる。攻撃性を検知するための脆弱性対策情報はNECが随時提供する。利用者は、保護対象のサーバー台数分だけライセンス料を支払う。

一方、「CLUSTERPRO」は、複数サーバーを相互接続して、高可用性クラスターを構築するソフト。本番系サーバーに障害が発生した場合に、待機系サーバーに処理を引き継ぎ、システムの停止時間を短縮する。AWS上で稼働するサーバーを使ってクラスターを構築できるようにした。米国東部・西部、アジアパシフィックなど、リージョンと呼ぶAWSの提供地域の中で、複数のデータセンターにまたがった構成を組むこともできる。 (緒方)

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