[事例ニュース]

KDDI、スマホ普及に合わせてコールセンターを強化〜ユーザー事例まとめ(2012/10/23〜2012/11/14)

2012年12月11日(火)

1カ月間に発表された主要なユーザー事例を紹介する、ニュースフラッシュ ユーザー事例編。製造業や金融業、その他のユーザー企業の情報システム導入・構築事例から、12個の事例を取り上げた。

グループウェア

ほけんの窓口、グループウェアをクラウドに切り替え

35社の保険商品の中から、顧客のニーズに合致したものをアドバイスする代理店チェーン。従来は、パッケージソフトを利用していたが、毎月100〜150人のペースで従業員が増加するため、システムの拡張が追い付かなかった。このため、クラウドサービスに切り替えた。ユーザー数は約4500人。サイボウズのクラウドサービス「Garoon on cybozu.com」を採用した。 (2012/10/23)

データ分析

オルビス、マーケティング強化のためシステムを刷新

インターネットやカタログ、直営店を通じて、化粧品、栄養補助食品を販売する同社。購買履歴やコンタクト履歴を分析し、顧客1人ひとりに合ったキャンペーンを打つため、顧客管理システムの刷新に踏み切った。2013年5月から利用開始する。IBMのDWHアプライアンス「Netezza」や、SASのマーケティングソフト「SAS Marketing Automation」などを採用した。 (2012/10/30)

クラウド

みずほインターナショナル、複数システムの情報を統合

このほど、トレーディング業務の効率化を目的としたシステム強化に着手すると発表した。トレーディングシステムやSalesforce CRMなどに分散した各種情報に対して、単一のユーザーインタフェースからアクセスできるようにする。BTのクラウド型サービス基盤「BT Unified Trading」を使用する。同社はみずほフィナンシャルグループの証券、投資銀行部門。 (2012/11/7)

電子カルテ

静岡県川根本町、遠隔医療支援システムを導入

山間地に位置する同町では、高齢化率が40%を超える一方、医師の数が不足していた。公的医療施設「いやしの里診療所」に電子カルテやビデオ会議システムを導入。静岡県の広域医療連携ネットワークに接続し、都市部の病院に所属する専門医の遠隔診療を受けられるようにした。富士通の医事・電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX」を採用した。 (2012/11/8)

セキュリティ

鈴与、メールセキュリティ対策を刷新

静岡県に本拠を置く総合物流企業。スパムメール対策などのため、アプライアンスを利用していたが、大量のメールを送りつけるDoS攻撃などにハードウェアの処理性能が対応しきれず、メールの遅配が発生していた。保守契約満了を機に、クラウドサービスへの切り替えた。シマンテックの「Symantec MessageLabs Email Security.cloud」を採用した。 (2012/11/9)

ファイルサーバー

新宿区、ファイルサーバーのデータを圧縮

ドキュメントの増加などに伴い、ファイルサーバーのストレージ容量がひっ迫。増設にはコストが掛かることなどから、ファイル軽量化ソフトの利用を決定した。ファイルサーバーにソフトを導入し、保管しているドキュメントのファイルサイズを圧縮する。ある部署では、ストレージ使用量を、54.1GBから30.4GBまで削減した。オーシャンブリッジの「NXPowerLite」を採用した。 (2012/11/12)

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