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タカラバイオ、ストレージインフラを刷新

2013年7月6日(土)緒方 啓吾(IT Leaders編集部)

遺伝子研究施設のストレージインフラを刷新した。EMCジャパンが2013年7月4日に公表した。

大手酒造会社である宝酒造のバイオ事業部門を前身として、2002年に設立された同社。1970年代より、遺伝子工学研究や、医食品バイオ事業を手がける。

ゲノムの塩基配列を読み取る装置「シーケンサー」の高性能化・高機能化に伴い、アウトプットされる解析データ量が飛躍的に増加。これに対応するため、研究施設のストレージインフラを刷新した。筐体を追加することで、ストレージ容量を最大20ペタバイトまで拡張できる点などを評価し、EMCのスケールアウトNAS「EMCアイシロン」を採用した。2012年3月より段階的に本番稼働を開始した。

図:システムの構成イメージ(プレスリリースから抜粋)
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