[事例ニュース]

欧州日産自動車、需給計画業務の改善にS&OPツールを採用

2013年11月18日(月)折川 忠弘(IT Leaders編集部)

欧州日産自動車はスティールウェッジのS&OPツールを採用した。生産計画や部品の調達計画などの業務を効率化するのが目的。スティールウェッジが2013年11月15日、発表した。

市場ニーズに合致する車両を迅速に供給するため、市場の変化に応じて需給計画を見直せるようにする。その際、日産本社が定める事業計画に沿った計画案なのか、利益を生み出せるのかなどをシミュレーションを実施することで把握する。計画変更によるメリット/デメリットを踏まえた上で、適切な計画案を選択/実行できるようにする。

S&OPツールを活用することで、市場の状況を読み取る可視性を高められる。リードタイムを短縮しつつ、ニーズを汲んだ製品を展開することが可能となる。

日産は今後、34カ国の拠点にS&OPツールを展開する予定。利用者は200人を想定する。ツールを使って需給調整するエリアを拡大することで、計画業務統合による効率化を進める。

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