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2014年には携帯契約数が世界人口を上回る、矢野経済研究所が発表

2013年11月20日(水)折川 忠弘(IT Leaders編集部)

調査会社の矢野経済研究所は2013年11月12日、携帯電話に関する調査結果を発表した。世界の携帯電話契約数や、端末などの市場動向をまとめた。

2012年の世界の携帯電話契約数は66億5957万9000で、世界人口に対する普及率は94.4%となる。2013年の契約数は70億9393万5000で、普及率は前年比0.2%増となる99.6%を見込む。

この結果をもとに同社は2014年の契約数を予測。2014年の契約数は75億4362万5000となり、普及率は100%を超えるという。

4G(第4世代携帯電話サービス)を使った携帯電話の契約数(2013年)は2億1960万。2014年には5億225万と、2倍以上増えると同社は予測する。LTEをサポートするスマートフォンの増加に寄与しているという。

通話を支援するハンドセットの出荷台数(2013年)は、18億705万9000台と見込む。内訳は、スマートフォン向けのハンドセットが10億5481万台、フィーチャーフォン向けのハンドセットが7億5224万9000台となる。スマートフォン向けのハンドセットの出荷台数がフィーチャーフォン向けのハンドセットを上回ると予測する。

図:世界のハンドセット市場推移(出典:矢野経済研究所)
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