[新製品・サービス]

インフォコムとTBS、マーケティング向け分析サービスを共同で開発

2013年11月28日(木)折川 忠弘(IT Leaders編集部)

インフォコムとTBSテレビは2013年11月26日、マーケティング分析サービスを共同で企画/開発することを発表した。2014年1月から、分析サービス「Histrend」の提供を開始する。

インフォコムはこれまで、企業のビッグデータ活用を支援するサービスやソリューションを提供してきた。一方のTBSテレビは、消費者の趣味や嗜好に関する調査を1975年より実施。消費者に関するデータを保有する。両社の取り組みを結び付けることでサービス化を目指す。

Histrendは、消費者の嗜好を分析するサービス。TBSテレビが保有する消費者データを解析し、相関関係の強いデータを可視化する。画面上では、相関関係が強いほどデータ同士を結ぶ線が太くなり、データのサンプル数が多いほどデータを表す円が大きくなる(図)。


図:Histrendの概要
 

Histrendを活用することで、ある商品を好む人が他にどんなモノを好むのかを年代別に探り出せる。新商品などを企画/開発する際、ターゲットとする消費者の嗜好を的確に把握することができる。

約40年分の消費者データを時系列に解析することで、嗜好の変化やトレンドの推移も調査できる。特定の世代向けの商品やサービスを開発するのに役立つ。

サービスの年額利用料は30万円、初期費用は10万円。

 

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