[事例ニュース]

ネクソン、ゲーム利用者の保護にワンタイムパスワードを導入

2013年12月13日(金)折川 忠弘(IT Leaders編集部)

ネクソンは、オンラインゲーム利用者を保護するため、シマンテックのワンタイムパスワード認証サービス「Symantec Validation and ID Protection Service(VIP)」を導入した。

オンラインゲームを利用するユーザーのデータを、ネット上で換金できる犯罪ルートがあるという。そのため、オンラインゲーム利用者のIDやパスワードがネット犯罪者の標的になっている。こうした経緯から、ログイン時のセキュリティを強化する必要があると判断。従来のIDとパスワードに加えて、ワンタイムパスワードを採用することに決めた。不正ログインのリスクを低減できるようにした。

これまでの導入実績、ネクソンと同規模のサービスを展開する企業への採用例を踏まえた結果、シマンテックの「Symantec Validation and ID Protection Service」に決めた。シマンテックというブランドが、オンラインゲームの信頼性を高められる点も評価した。

利用するトークンを選べる点も導入を決めた理由の1つだ。VIPは、キーホルダー型の小型端末のほか、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンや携帯電話、パソコンのブラウザのツールバーなどからトークンを選択利用できる。選択肢を揃えることで、利用者が負担を強いることがないよう配慮した。

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