[事例ニュース]

多摩信金、フィッシングや不正送金を防ぐソリューションを導入

2013年12月26日(木)折川 忠弘(IT Leaders編集部)

多摩信用金庫はフィッシング/不正送金対策ソリューション「PhishWallプレミアム」を導入した。ソリューションを提供するセキュアブレインが2013年12月26日、発表した。

 インターネットバンキングやホームページを利用する顧客の詐欺被害を食い止めるのが狙い。偽のポップアップを画面上に表示し、顧客が入力する暗証番号などを盗み取る「MITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)」攻撃に備える。

 MITB攻撃は、顧客のPCがウイルスに感染することで起こる。PCに侵入したマルウェアが、インターネットバンキングサイトにアクセスした通信をハッキングし、偽のポップアップを表示する。正規サイト上にポップアップが表示されるため、偽物を見抜くのが難しく、注意喚起以外の抜本的な対策を講じる必要があった。

 PhishWallプレミアムを利用することで、偽のポップアップを見破れる。信金の正規サイトなら、顧客が利用するブラウザに緑色のシグナルが点灯するため、ひと目で偽のポップアップかどうかを判別できる。顧客のPCが、偽のポップアップを表示するウイルスに感染していないかチェックする機能も備える。

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