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[今求められるIT組織のグローバル化]

【第7回】海外対応要員に求められる「判断」と「行動」

2014年1月9日(木)プライスウォーターハウスクーパース

前回は、現地駐在員と現地従業員の考え方の差を埋めるには、「認知」の違いを適切に読み取ることが必要であると述べた。今回は「認知」に加えて、「判断」と「行動」の解釈の違いを考える。解釈の相違をもとに、海外対応要員に求められる要素を考察する。

「判断」は立場と責任範囲の違いが影響する

 「判断」とは、「認知」した仕事を遂行するのに必要な情報を、どう活用するのか考えることである。日本と海外ではこの考え方に差が生まれることが多く、特に次の2点に集約される。

1.立場の違い

2.責任範囲の違い

 事例を交えながら、差異が生まれる状況と対処例を解説する。

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