[調査・レポート]

2017年のビッグデータ市場は1000億円を突破、IDC Japanが調査結果を発表

2014年1月23日(木)IT Leaders編集部

IDC Japanは2014年1月23日、国内におけるビジネスアナリティクス市場、およびビッグデータ市場の予測結果を発表した。

 2017年のビジネスアナリティクスの市場規模は1兆1400億円になると予測。8900億円だった2012年のときから、5.2%の年間平均成長率で市場は拡大する。

 2017年のビッグデータの市場規模は、ビジネスアナリティクス市場の8.9%を占め、1016億円になると予測する。2012年のビッグデータの市場規模は207億円(ビジネスアナリティクス市場に占める割合は2.3%)だったことから、年間平均成長率37.5%で急成長する見込みだ。同社ではアナリティクス技術の進展が市場拡大に寄与していると分析する。

図:ビジネスアナリティクス/ビッグデータ市場予測(出典:IDC Japan)

 なお同社は、ビジネスアナリティクス市場を、基幹業務システムや業務アプリケーション、DWHなどが扱うデータを解析/分析する市場と定義しており、データの種類やサイズは問わない。一方、ビッグデータ市場は、取り扱うデータのサイズが100TB以上である、ストリーミングデータを扱っている、年率60%以上の成長率で生成されるデータを扱っている、のいずれかの条件を満たした市場と定義している。

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