[新製品・サービス]

イージェネラ、クラウド/オンプレミスのサーバーリソースを一元管理するソフトを発表

2014年2月14日(金)IT Leaders編集部

イージェネラは2014年2月14日、サーバーのリソースを管理するソフト「PAN Cloud Director 2.1」を発売した。パブリッククラウドとオンプレミスで別々に使われているサーバーのリソースを一元的に管理する。

 VMwareとHyper-Vを使って作成した仮想サーバー、アマゾンウェブサービスの「Amazon EC2」に加えて、HP/IBM/富士通製の物理ブレードサーバー(最大288台)のリソースを管理する。

 システムに求める性能や可用性などに応じて、管理対象となるサーバーの中から必要なリソースを割り当てられる。例えば、性能やセキュリティを重視するなら物理サーバーのリソースを、費用対効果を重視するならAmazon EC2のリソースを使ってシステムを構築できる。物理サーバーと仮想サーバーのリソースが混在するシステムを構築することも可能だ。ただし、物理サーバーのリソースを管理対象に含める場合、同社の「PAN Manager」を使用することが条件となる。

 各サーバーのリソースはサービスカタログとして管理。エンドユーザーでもシステム部門を介さずに必要なリソースを調達できるようにした。リソースの利用状況をレポートとして出力する機能を備え、リソースの使用量に応じた課金も可能。

 今後は物理ブレードサーバーに加えて、物理ラックマウントサーバーのリソースを管理できるようにする予定である。

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