[事例ニュース]

山形銀行、フィッシング詐欺を防止するソリューションを導入

2014年2月25日(火)IT Leaders編集部

山形銀行はセキュアブレインのフィッシング/不正送金対策ソリューション「PhishWallプレミアム」を導入した。セキュアブレインが2014年2月24日、発表した。

 同行のインターネットバンキングやホームページを利用する顧客を、フィッシング詐欺や不正送金の被害から守るために導入した。インターネットバンキングなどを利用する際、偽のポップアップを表示して顧客の暗証番号などを盗み取り、その情報をもとに不正に現金を引き出す「マン・イン・ザ・ブラウザ(MITB)」攻撃に対処する。

 PhishWallプレミアムを導入することで、顧客はアクセスしたWebサイトが本物か偽物か識別できるようになる。真正なサイトなら、ブラウザに緑色の信号が点灯し、ひと目で本物かどうかを確認できる。

 PhishWallプレミアムは、顧客のPCがMITB攻撃型ウイルスに感染していないかチェックする機能も備える。感染の兆候を検知した場合、顧客に警告メッセージを発信して偽画面に暗証番号などを入力しないよう促せる。ウイルスを無効化する機能も装備し、情報を盗み取られる危険な状態を回避できる。

プロジェクトの概要
ユーザー名 山形銀行
業種 金融
導入システム フィッシング詐欺/不正送金対策ソリューション
導入目的 インターネットバンキングなどを利用する顧客の被害を防ぐため
導入時期 2014年2月
主な利用製品 「PhishWallプレミアム」(セキュアブレイン)

 

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