[事例ニュース]

コマツ、BIツールを導入しグローバルの部品在庫を最適化

2014年4月30日(水)IT Leaders編集部

小松製作所はグローバル拠点に点在する部品在庫を最適化するため、BIツール「QlikView」を導入した。導入を支援したアシストが2014年4月30日、発表した。

 建設機械や車両をグローバルに販売する小松製作所では、世界の各拠点に点在する建機用補充部品の在庫最適化が求められていた。そこで、各拠点の担当者がさまざまなデータソースを活用し、部品の再配置や注文業務を効率化できる環境が必要と判断。現状を可視化して業務課題を解決できるようにとBIツールの導入に踏み切った。

 さまざまなデータソースから大量データを簡単に取り込める点、集計済みのデータではなく明細データを使って現状を分析できる点などを評価した結果、クリックテックの「QlikView」を採用した。

 QlikView導入により、部品の入出庫日や、現在どこまで配送されているのかなどの情報と在庫データを組み合わせた分析が可能になった。これにより、グローバル拠点間で補充部品の有効な再配置計画を策定できる。建機の稼働状況を分析し、その結果を製造現場にフィードバックする用途でも使っている。

 小松製作所では2012年8月よりQlikViewを利用している。

ユーザー名 小松製作所
業種 建設機械、車両などの製造/販売
導入システム 情報分析システム
導入目的 部品在庫の最適化
導入時期 2012年8月
主な利用製品 「QlikView」(クリックテック・ジャパン)
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