[事例ニュース]

食品スーパーのエコス、タブレット端末で利用する店舗システムの本格運用に向け検証開始

2014年7月8日(火)IT Leaders編集部

関東地区で食品スーパーのエコス、たいらや、マスダを展開するエコスは2014年6月3日、店舗におけるコミュニケーションの活性化や確実な業務遂行を支援するシステムを構築。6店舗において、実証実験を開始した。共同で実験にあたる日本ユニシスが、2014年7月7日に発表した。

新システムが備える機能は大きく2つある。1つは情報共有だ。店舗担当者は、本部や各店舗が発信する日々のお知らせ情報や実績情報などを参照できる。加えて、各店舗における棚割りの成功・失敗例を画像を含めて共有。これにより、陳列業務を改善することを目指す。

もう1つの機能は、店舗業務ToDo管理である。これは、本部から店舗に対する作業指示をタスクとして管理するもの。業務を見える化することにより、作業の抜けや漏れを防ぐほか、本部担当者が各店の進捗状況をリアルタイムで確認できるようになる。

利用端末には、Windowsタブレットを採用した。PCに比べてバックヤードや事務所以外に持ち出しやすいため、担当者は必要な情報をその場で見ながら店内作業を進められるメリットを評価した。

日本ユニシスの小売業向けタブレットソリューションを用いて構築した。7月31日まで、実証実験を実施する。その後、検証結果をもとにシステムの機能強化を図ったうえで、約100店ある全店舗に新システムを導入していく。情報共有や作業指示管理に加えて、タブレット端末から発注できる機能を盛り込むことも検討している。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 エコス
業種 流通
導入システム 店舗システム
導入目的 店舗におけるコミュニケーションの活性化、確実な業務遂行
検証期間 2014年6~7月
主な利用サービス 「CoreCenter Tablet」


 

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流通 / 小売 / 食品 / スーパー / タブレット / 日本ユニシス / CoreCenter

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