[事例ニュース]

ワタベウェディング、事業をまたぐ顧客動向を探る目的で新システム導入

2014年7月28日(月)IT Leaders編集部

ワタベウェディングは2013年9月、顧客動向を分析するためのBIシステムを導入した。カウンセリング情報と、挙式や衣裳、写真撮影サービスの受注実績の相関を見出し、提案力を強化することを目指す。導入を支援したアシストと製品開発元であるクリックテック・ジャパンが、2014年7月28日に発表した。

同社は、挙式やウェディングドレスの販売/レンタル、婚礼写真撮影といったサービスを展開。全国に36ある店舗において、来店客にカウンセリングしながらウェディングプランを提案・受注している。

来店客に対して効果的な提案を実施するには、カウンセリングを通して嗜好やバックグラウンドを聞き出し、それらに近い傾向を持つ顧客のサービス利用状況を参考にするのが早道だ。しかし、従来の体制ではカウンセリング情報と過去の受注実績を関連付けられなかった。受注実績情報は挙式/衣裳/婚礼写真といった事業ごとに集計・管理していたうえにデータ量が膨大であることから、各店舗において表計算ソフトを使って分析することは難しかったからである。

そこで同社は、店舗で収集するカウンセリング情報と、事業ごとの受注実績情報を集約。Webブラウザ上で一括して分析できるBIシステムを導入することを決めた。

新システムの主なユーザーは、全店舗のマネジャーのほか経営層を含めた約70人。今後、広告効果の測定にも新システムを利用していく予定という。BIツールは、クリックテック・ジャパンの「QlikView」を採用した。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 ワタベウェディング
業種 挙式サービス、婚礼衣装の販売/レンタル、婚礼写真撮影サービス
導入システム BIシステム
導入目的 顧客動向の分析、提案力の強化
主な利用製品 「QlikView」

 

関連キーワード

婚礼サービス / インメモリー / QlikView

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