[市場動向]

セールスフォース・ドットコム ファンデーション、若者就労支援プログラム「BizAcademy」を国内で開催

2014年8月21日(木)IT Leaders編集部

セールスフォース・ドットコムは2014年8月21日、同社のセールスフォース・ドットコム ファンデーションが若者就労支援プログラム「BizAcademy」の国内開催を発表した。満18歳~29歳の若者8名を対象に同日から2週間にわたってプログラムが実施される。

 セールスフォース・ドットコム ファンデーション(Salesforce.com Foundation)は、社会貢献とビジネスの統合に取り組む組織で、同社ではソーシャルエンタープライズ部門と位置づけられている。同社の各国拠点の人材、テクノロジー、資金を活用する「1/1/1モデル」を基に、世界中のコミュニティの活動や活性化の支援を行っている。

 今回、国内でスタートしたBizAcademyは、正規雇用されていない若者が、明確なキャリアビジョンを持ち自立することを目的とした就労支援/人材育成プログラム。同社によると、BizAcademyは各国のセールスフォース・ドットコム ファンデーションによってワールドワイドで実施され、これまでに200名以上の卒業生を輩出し、パートナー企業や非営利団体での実践研修修了後に正規雇用につながった事例もあるという。


セールスフォース・ドットコム ファンデーションのYouTubeチャンネルで公開されているBizAcademyの紹介動画

 プログラムは、8月21日から14日間にわたって、満18歳~29歳の若者8名を対象に、ビジネスマナーやITに関する基礎講座、Salesforceの管理者向けトレーニングなどの講座を開催する。ワールドワイドの開催と同様、研修修了後には、セールスフォース・ドットコムのビジネスパートナーを中心とするIT企業などが受け入れ先となり、実践研修を行う機会(実践研修は受入企業・団体と参加者の合意がとれた場合のみ実施)も用意されている。

 国内のBizAcademyの実施協力パートナーは以下のとおり。

(1)BizAcademyのメインパートナー:特定非営利活動法人エティック
(2)BizAcademy修了生の実践研修先:日本技芸、TAOドライブ、セラク、ファンドレックス、特定非営利活動法人NPOサポートセンター、エスワイシステム
(3)Salesforce管理者トレーニング講師派遣:エディフィストラーニング
(4)BizAcademyへのプログラム提供協力:アクセンチュア コーポレート・シチズンシップ推進室、一般社団法人アスバシ教育基金CTACプログラム

セールスフォース・ドットコム ファンデーションのWebページ( http://www.salesforce.com/jp/company/foundation/

 

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