[事例ニュース]

アットホーム、不動産物件情報DBにNoSQLを採用しサービスをノンストップ化へ

2014年8月25日(月)IT Leaders編集部

不動産情報流通サービスを展開するアットホームは、顧客である不動産会社が物件情報を検索するためのシステムを刷新。2015年春、新システムを稼働させる。物件情報の検索を高速化し、不動産会社の店頭での接客時のサービス向上に貢献することを狙う。製品を導入する日本IBMが、2014年8月21日に発表した。

今回刷新するのは、会員である不動産会社が70万件以上の物件データを検索するためのシステム。会員数が5万社を超え、取り扱い物件数が増加の一途をたどっていることから、データベースの強化が急務となっていた。

新システムは、プライベート・クラウド環境上に構築する。サーバーのメモリースロットにフラッシュストレージを16枚搭載することにより、システムの利用が集中する時間帯であっても平均2~3秒の検索速度を維持できる性能を備える予定だ。サーバーには、「IBM System x3850 X6」を3台導入する。

さらに、従来のリレーショナルデータベースに代えてNoSQLデータベースである「Mongo DB」を採用する。これにより、データベースを止めることなくデータ項目を更新したり、新機能を追加できるようになるという。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 アットホーム
業種 不動産情報サービス
導入システム 不動産物件情報データベース
導入目的 物件情報検索の高速化
主な利用製品 「IBM System x3850 X6」「Mongo DB」
関連キーワード

不動産 / 情報サービス / NoSQL / IBM / MongoDB

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