[事例ニュース]

日立製作所、グループ約7万人の健康管理情報を集約し産業保健業務を効率化

2014年10月29日(水)IT Leaders編集部

日立製作所は、グループ内の健康管理情報を一元管理するシステムをクラウド上に構築した。管理対象は約7万人の健診結果や面談履歴など。産業医や保健師の業務効率化が狙いだ。

日立グループ各社はこれまで、健診結果や面談履歴といった社員の健康管理情報を複数システムでばらばらに管理していた。紙で管理している情報も少なくなかった。産業医や保健師は、そうした情報の照合や出力・整理に多大な時間と手間をとられていた。

こうした非効率を排除するため、グループ内の健康管理情報を一元管理するシステムを構築した。新システムにより、産業医・保健師は職場環境の改善や社員の健康維持管理といった本来の業務に専念できるようになる。

健康診断にかかわる業務の効率化も図っていく。従来、グループ各社は個別に健診機関と契約を結び、費用を支払っていた。新システムの導入に合わせて、こうした処理を日立健康保険組合に一本化する。各社間における業務の重複をなくすほか、全体の費用を抑える効果を見込む。

日立ソリューションズが提供するサービスをカスタマイズして導入した。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 日立製作所
業種 電機
導入システム 従業員健康管理システム
導入目的 産業医・保健師の負担軽減、コスト削減
主な利用サービス 「従業員健康管理クラウドサービス」


 

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製造 / エレクトロニクス / 健康管理

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