【Special】

独立系データセンター事業者だから実現できる
顧客本位のハイブリッドクラウド

ビットアイルが提唱するハイブリッドクラウドの適用パターン

2014年12月11日(木)

2014年11月27日、IT Leadersフォーラム「ハイブリッドクラウド─“真の機動力”を具現化する最新解とは─」が都内で開催された。当日のプログラムにおいてビットアイルは、キャリアニュートラル、クラウドニュートラルを貫く同社のサービスが、顧客に対してどのような価値をもたらすかについて来場者に熱く語りかけた。

 特定のキャリアやIT ベンダーに依存しない独立系データセンター事業者として2000 年に創業したビットアイルは、グループ会社が一体となった「総合ITアウトソーシングサービス」をスローガンに掲げた事業を展開している。

 ITインフラ設計・構築・運用サービスを提供するビットサーフ、24時間365日のリモート監視を手がけるIT サービスマネジメントプロバイダーのサイトロック、ベトナムの開発リソースをオフショアで提供するセタ・インターナショナル、ソリューションプロバイダーに対してSaaSプラットフォームを提供するアクセルビットなど、グループ各社の技術とノウハウを有機的に連携。プラットフォームからアプリケーションまで包括したサービスを提供し、顧客企業のITビジネスやIT活用を支援するというものだ。

 事業を展開する上でコアとなるデータセンター(DC)についても積極的な拡大を進めており、既設の第1~第4データセンターに加え、東京・文京エリアに新設した第5データセンターが、2015年2月にサービスを開始する予定だ。これによりビットアイルが保有するDCのトータル規模は、約7500ラックへと拡大することになる。

株式会社ビットアイル マーケティング本部本部長を務める高倉敏行氏

 そうした中で、さらなる強化に向かっているのが、ニーズが高まるハイブリッドクラウドへの対応である。「クラウドニュートラルが顧客本位のハイブリッドクラウドを実現する~ビットアイルのクラウド戦略~」と題するセッションに登壇した同社マーケティング本部の本部長を務める高倉敏行氏は、パブリッククラウド利用において多くの企業が直面している「構成が制限されて要件が満たせない」「パフォーマンスが出ない/ 安定しない」「思ったほど運用が楽ではない」「意外とコストがかかる」「ロックインの懸念が拭い去れない」といった問題を踏まえつつ、このように語った。

 「クラウドは目的ではなく手段であり、個別システムの多様なワークロード特性に合わせた最適化が求められます。すなわち、クラウドで提供される『機能』『便益』と、自社でコントロール可能な要素(=プライベート)を柔軟に組み合わせられるインフラでなければなりません。その最適解となるのがハイブリッドクラウドです」。

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