[事例ニュース]

神奈川工大、学生のPC持ち込みを支援するシステムを構築へ

2014年12月11日(木)IT Leaders編集部

神奈川工科大学は、学内の情報教育システムを再構築する。講義で使用するOSやアプリケーションを、プライベートクラウド上に統合。デスクトップ仮想化技術を用いて、学生が所有するPCから利用できるようにする。導入を担当する富士通エフサスが、2014年12月10日に発表した。

使い慣れたPCを使って学習できる環境を整えることにより、学生の利便性を高めることが目的。遠隔授業の開始も視野に入れている。

運用管理の負荷軽減も狙う。端末ごとにアプリケーションをインストールしたりアップデートを実施したりする手間を大幅に省ける見込みという。

新システムにおいては、学生が所有するPCや行内に据え置きのPCにクライアントソフトをインストールし、シンクライアント端末として使用する。学生は、端末上でブラウザを立ち上げてサーバー上の仮想デスクトップにアクセスする。

シンクライアント端末とは別に、高性能のグラフィックボードを搭載した高機能PCを学内に継続配備する。映像やCGといった講義に利用するためである。これら高機能PCからも、必要に応じて仮想デスクトップにアクセス可能にする。

富士通エフサスが構築を担当する。デスクトップ仮想化ソフトとクライアントソフトは、シトリックス製品を採用。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 神奈川工科大学
業種 研究・教育機関
導入システム 仮想デスクトップ
導入目的 学生の利便性向上、運用負荷の軽減
主な利用製品 「Citrix XenDesktop」、「Citrix Receiver」


 

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VDI / デスクトップ / 教育機関 / 大学 / 富士通エフサス / Citrix / XenDesktop

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