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日立システムズ、製造・流通業向け基幹業務システムにクラウドサービスモデルを追加

2015年1月16日(金)IT Leaders編集部

日立システムズは2015年1月14日、製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」に、パッケージモデルに比べ安価・短期に導入できる7つのクラウドサービスモデルを追加し、販売を開始した。

 クラウドサービスとしてFutureStageのラインナップに加わったのは、製造業向け、金属加工業向け、自動車部品業向け、一般機械製造業向けの生産・販売管理システムと、卸売業向け、食品卸向け、医薬品卸向けの販売管理システムの7モデル。これらは高いセキュリティレベルで運用されるクラウド基盤上で稼働し、ユーザー企業には、問い合わせ対応・保守などのサービスとワンセットで提供される。最短10日間で導入できるうえ、スムーズに業務を開始できるように、操作教育サービスなども提供される。

 また、オプションサービスとして、日立システムズが提供する会計・給与や就業管理などの関連業務システムもクラウドサービスとしての利用が可能で、基幹業務全体をクラウド化することにより、IT部門にかかる運用負荷の軽減やコスト低減を図れるとしている。

 このほか、同社は、Twitterやブログなどのソーシャルメディアに書き込まれた情報を活用・分析するサービス「Smart Business Gateway」と併用することで、基幹業務に蓄積されたデータとソーシャルメディアで収集した情報を連携させて、市場トレンドの把握や売れ筋分析などに役立てるユースケースも提案している。

 クラウドサービスモデルの価格は、初期費用が110万円から、月額費用が16万5000円から。関連システムのクラウド化対応などはオプションサービスは個別見積もりとなっている。

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