[事例ニュース]

ソディック、自動生成ツールとEAIを活用しサブシステムのSAP連携を実現

2015年1月22日(木)IT Leaders編集部

工作機械製造のソディックは、国や地域ごとに構築・運用していた会計や生産管理、在庫管理などの基幹システムをSAP製のERPパッケージを用いて統合。これに合わせて、基幹システムとのデータ連携が発生するサブシステムを刷新した。製品を導入したインフォテリアが、2015年1月20日に発表した。

刷新したのは、保守サービス受付・部品手配システム、伝票管理・製造管理システム、EDIを含む取引先との受発注管理システムの3つ。商流別の価格設定をはじめとする日本固有の商習慣が壁となり、SAP標準ではこれらの機能をカバーしきれなかった。しかし、ERPに機能拡張を施すにはコストと時間がかかる。検討の結果、自社開発を選択した。

保守サービス受付・部品手配システムと伝票管理・製造管理システムは、キヤノンソフトウェア製のWebアプリケーション自動生成ツールを用いて開発した。伝票管理・製造管理の開発にはPHPを採用した。開発・移行にかかった期間は3カ月。

これらのサブシステムと基幹システムと連携させるため、インフォテリア製のEAIツールを導入した。システム間を直接つなぎこまず疎結合にすることにより、業務フローの変更や修正が発生しても、基幹システムを改修する必要がなくなるという。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 ソディック
事業内容 工作機械製造
導入システム 保守サービス受付・部品手配システム、伝票管理・製造管理システム、受発注管理システム
導入目的 ERPパッケージとの連携
主な利用製品 「Web Performer」(キヤノンソフトウェアのシステム自動生成ツール)、「ASTERIA WARP」(インフォテリアのEAIツール)

 

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製造 / 工作機械 / EAI / システム連携 / インフォテリア

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