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【Special】

スマートデバイス活用を支えるクラウドサービスで業務スタイルの自由度と洗練度を追求

NTTネオメイトが訴求する「ワークスタイル変革」-第2回-

2015年3月20日(金)

株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト(NTTネオメイト)が、「ワークスタイル変革」を旗印にソリューションの拡充に力を注いでいる。得意分野の仮想デスクトップに加え、ここ最近で力を注ぐのがスマートデバイスの業務活用を支援するクラウドサービスだ。代表的な3つのサービスの特徴を紹介する。

 競合ひしめく市場で一歩でも先んじるため、顧客への素早い対応で信頼を得るため、ひいては自社を成長させる原動力とするため──。どの企業にとっても、ビジネスのスピードをいかに加速させるかが喫緊の課題となっている。

 まず対処すべきは、従業員が、いつでもどこでも業務を遂行できる環境の整備、つまりはモバイル活用を積極的に進めること。この点において、スマートデバイスの普及やネットワーク技術の進歩は歓迎すべきトレンドだ。もっとも、セキュリティー対策や運用管理の負荷抑制など検討材料は多く、IT部門にとっての悩みは尽きない。

 こうした状況下、モバイル機器の業務活用、さらにはワークスタイル変革の実現を標榜して、製品/サービスのポートフォリオを拡充しているのが株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト(以下、NTTネオメイト)だ。企業のニーズは多様であり、単一のソリューションだけでカバーするには限界がある。ユーザーの立場で目的を整理し、ラインナップの中から最適なものをチョイス、後々の発展的活用も視野に入れながら手厚く支援する体制を整えている。

 企業のモビリティー促進の領域で、NTTネオメイトがこれまで中核に据えてきたのが「AQStage 仮想デスクトップ」。ヴイエムウェアの「VMware Horizon」をベースにしたクラウド型のサービスだ。前回詳しく触れた通り、NTT西日本グループにおける3万5000台の大規模案件で蓄積したノウハウがNTTネオメイトの強み。元々の製品が備える機能のみならず、厳しい要件に鍛え上げられた知見が豊富に揃っていることは、導入を検討する企業にとって大きな安心材料となるだろう。

 データセンターのサーバーにユーザーごとのデスクトップ環境を格納し、ネットワーク経由で“画面”だけを転送して操作するのが仮想デスクトップの仕組みだ。端末は、外出先に携行するノートPCでもいいし、自宅にあるPCでもいい。タブレット/スマートフォンからも、ある程度は使える。場所を問わず“パソコン仕事”ができ、しかもデータはサーバー側にあるのでセキュリティー上も安心という点で、根強いニーズがあるソリューションだ。

 もっとも、昨今の企業がクライアント端末として、より重視しているのがスマートデバイスである。とりわけスマートフォンは、ビジネスパーソンが肌身離さず持ち歩いていることが多い。報告・連絡・相談といったコミュニケーション、データや文書のチェック、業務システムへのアクセス…。必要な時に、ポケットや鞄からサッと取り出して迅速に対処することができれば、業務効率は格段に上がる。日頃から使い慣れたデバイスをそのままビジネス用途で使うことができれば一層利便性が高まると、一部にはBYOD(私物端末の業務利用)を望む声も出始めている。

 そうした企業ニーズや市場動向を捉えつつ、NTTネオメイトが注力しているのがスマートデバイス関連のクラウドサービスを充実させることである。本稿では、代表的なサービスとして「AQStage スマートデバイス管理 by AirWatch」「同 仮想スマートデバイス by remotium」「同 セキュアルック」について、それぞれの特徴を紹介しよう。

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