[事例ニュース]

羽生市立図書館、利用者の読書活動支援サービスをWeb上で展開

2015年3月31日(火)IT Leaders編集部

羽生市立図書館は、図書館システムを大幅に強化した。利用者へのサービス強化や情報発信力の向上が目的。製品を導入した富士通マーケティングが、2015年3月18日に発表した。

蔵書管理や検索・予約といった基本機能に加えて、利用者ごとの読書履歴を管理する機能を追加した。利用者は、同館のWebサイト上で自分が過去に借りた蔵書を参照したり、お気に入りを指定したりできる。書評を登録することも可能。

加えて、館内での情報検索をより手軽にするため、スマートデバイス向けの新たな仕組みを導入した。具体的には、NFCあるいはサイフケータイを搭載したスマートデバイスを書棚のマークにタッチすることにより、テーマごとの関連情報にアクセスできるようにした。これにより、利用者は蔵書の内容や貸出状況をその場で確認し、次の貸出を予約できるようになった。

利用者に対する情報発信サービスの拡充も図った。貸出・予約ランキングやテーマ展示、お知らせなどの案内を表示する大型タッチパネルを館内に設置。利用者の操作に従い、詳細情報を表示するデジタルサイネージシステムを導入した。

富士通のクラウドサービスや、富士通マーケティングのソフトウェアを用いて構築した。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 羽生市立図書館
事業内容 公共サービス
導入システム 図書館システム
導入目的 利便性向上、情報発信利欲の強化
主な利用製品・サービス 「FUJITSU 文教ソリューション WebiLis」(富士通のクラウド型公共図書館業務サービス)、「FUJITSU Software ChaMEO」(富士通マーケティングのデジタルサイネージシステム)


 

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