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[新製品・サービス]

NTT Com、ハイブリッドクラウド対応の企業向けSSOサービスを開始

2015年4月6日(月)IT Leaders編集部

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2015年4月3日、企業向けSSO(Single Sign On:シングルサインオン)サービス「ID Federation」を正式なサービスとして提供し始めた。2014年12月からトライアルサービスとして提供してきたサービスの機能を拡充し正式サービスに移行した。ハイブリッドクラウド環境の構築や、マルチデバイス環境でのセキュリティ向上、ガバナンスの強化などに対応する。

 ID Federationは、SSO(Single Sign On:シングルサインオン)の機能をサービスとして提供するIDaaS(Identity as a Service:サービスとしての認証管理)の一種。米Ping Identityの技術を一部に採用し、1600以上のSaaS(Software as a Service)に対応できる。

 具体的には、NTT Comが提供するSaaSに加え、Microsoft Office 365やSalesforce、Box、Google AppsなどのSaaS、各種IaaS(Infrastructure as a Service)上で稼働する業務アプリケーション、および利用企業が持つオンプレミス環境などをシームレスに利用できるようになる。

 認証機能については、標準でリスクベース認証を提供。オプションで、機体認証や、タイムスタンプによるワンタイムパスワードを用いるTOTP(Time-based One-Time Password)認証、スワイプ認証、統合Windows認証などを用意する。Active Directoryと連携されれば、利用企業が運用するActive Directoryで認証済みの端末からは、追加認証なしに各業務アプリケーションにアクセスできる。

 運用面では、業務アプリケーションごとに管理しているIDやアクセスログ情報を一括管理する。利用者ごとに業務アプリケーションへのアクセスを制御することもできる。

 ID Federationの利用料金は、NTT Comが提供するSaaSへのSSO機能などを提供する基本メニューが、1 ID当たり月額100円。オプションメニューは、アプリケーションの追加が1アプリケーションにつき1 ID当たり月額50円、多要素認証はそれぞれ1 ID当たり月額100円などである。

 なお、2015年9月30日までに申し込むと、最大100 IDまで基本メニューなどが開通月を含む3カ月無料になるキャンペーンを実施している。

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