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ナレッジスイート、SFA/CRMなどのクラウドサービスでSAML2.0によるSSOを可能に

2015年4月20日(月)IT Leaders編集部

営業支援業務などのSaaS(Software as a Service)を展開するナレッジスイートは2015年4月17日、同社の統合型クラウドサービス「Knowledge Suite」の認証機能として、標準規格「SAML2.0」を使ったSSO(Single Sign On)に対応すると発表した。第1弾として、KDDIが提供するID/認証サービス「KDDI Business ID」と連携させた。

 Knowledge Suiteは、グループウェアや、SFA(Salse Force Automation:営業活動支援)/CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)、問合せ管理、集計/分析など、複数のオフィス業務機能を備える統合型のクラウドサービスである。今回、異なる認証情報を連携するためのXML(Extensible Markup Language)ベースの標準仕様「SAML(Security Assertion Markup Language)」によるSSO(Single Sign On)に対応した。

 SAML2.0対応により、IdP(認証プロバイダー)を通じて、1つのIDでKnowledgeSuiteのほか、社内外の複数システムやサービスにログインできるようになった。スマートデバイスから業務用アプリケーションへログインする際の安全性も向上できる。

 IdPとの連携の第1弾として、KDDI Business IDに対応した。ナレッジスイートがKDDIにOEM(相手先ブランドによる生産)提供している「KDDI Knowledge Suite」でもSSOが可能になった。

 KDDI Business IDは、KDDIがIdPとして提供するIDaaS(Identity as a Service)。PCやスマートデバイスから1つのIDで様々なクラウドサービスにログインできるようにする。モバイル端末を利用した着信認証やOTP(One Time Password)認証の機能を備え、IDとパスワードのみの認証に比べてより安全な認証を適用できる。IDごとに利用デバイスやアクセス場所を制限することも可能である。

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