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サイボウズ、クラウド版グループウェア「Garoon」の機能を強化

2015年6月16日(火)IT Leaders編集部

サイボウズは2015年6月15日、大規模向けグループウェアのクラウド版「Garoon on cybozu.com」をアップデートし機能強化を図ったと発表した。会議の出欠や施設の予約承認機能などを追加している。

 機能強化を図ったのは大きく、スケジュール管理、施設予約、ポータル、メール、画面デザインの5分野。スケジュール管理では、出欠確認機能を追加した。予定登録時に参加者に対する「出欠アンケート」を実施することで、予定調整をGaroon on cybozu.com上で完結できるようにした。

 施設予約では、承認機能を追加した。会議室や社用車などの共用資産を予約する際の承認フローを設定できる。該当施設の予定が登録されると、利用申請が承認者へ通知され、承認者の許可を得てから初めて会議室を予約できる。

 ポータルでは、入力スペースに登録した共有ToDoを一覧表示できるようにした。メールでは、アカウントの追加/変更/削除の権限をユーザーに委譲できるようにした。画面デザインでは、新たに「森」「しろくま」「バブル」など6つのデザインを追加している。

 今回のアップデートに先立ちサイボウズは、従業員数が1000人以上の企業の情報システム部を対象にグループウェアに対する調査を実施。「次期グループウェアを検討する際、どのような提供形態を予定していますか」という問いに対し、47%がクラウド、オンプレミスは10%との回答を得た。この結果を受けて、大企業向けの機能を強化したとしている。

 今後は、9月にクラウド版の機能を再度強化したのち、11月か12月に、2014年12月に発売したパッケージ版「ガルーン4.0」のマイナーバージョンアップ版「ガルーン4.2」を発表する。ガルーン4.2には、クラウド版に追加した新機能を反映させる。

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