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米MobileIron日本法人、Android for Workでのセキュアコンテナ化を可能に

2015年6月23日(火)IT Leaders編集部

モバイル端末管理ツールなどを開発/販売する米MobileIronの日本法人は2015年6月22日、米Googleが提供するAndroid端末の管理プログラム「Android for Work」に対し、アプリケーションをコンテナ化してデータを保護する「MobileIron AppConnect」を導入すると発表した。企業におけるAndroid端末利用のセキュリティを高める。

 MobileIronが提供する「AppConnect」は、BYOD(Bring Your Own Device)環境などにおいて、個人のデータはそのままに、企業のデータを保護するためのEMM(Enterprise Mobility Management)プラットフォーム。アプリケーションをセキュアコンテナ化することで、データを暗号化し、不正アクセスから保護する。データの削除もできる。

 Android 5.0搭載端末では、Android for WorkとMobileIron製品を併用することで、アプリケーションに変更を加えずに、安全な作業スペースにインストールできる。OSレベルでセキュリティを制御するため、実行するすべてのアプリケーションを制御できる。

 Android for Workは、企業アプリケーションのセキュリティ確保や異種デバイスの管理、仕事/個人用データのOSレベルでの分離を可能にするソフトウェア。Android 5.0に対しては、業務データを隔離して保護するための仕事専用のプロファイルを設定でき、企業データの漏えいを防ぎながら、従業員の私物端末に承認した業務アプリケーションを導入し、個人用アプリケーションと併用可能な環境を提供する。

 Android 4.0〜4.4搭載端末では、AppConnectが「Android for Workアプリ」へ対応。AppConnect対応アプリケーションをAndroid for Workアプリ内の安全な作業スペースに導入できるようになる。Android for Workアプリは、Android 5.0以前のバージョンを搭載する端末を管理するためのソフトウェアである。

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