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[新製品・サービス]

蘭ジェムアルト、最大100Gbpsに対応する高速暗号化製品を発表

2015年7月6日(月)IT Leaders編集部

セキュリティ関連事業を手がける蘭ジェムアルトは2015年7月3日、最大10×10Gbpsの通信速度でやり取りするデータを暗号化するための通信装置を発表した。データを暗号化することで、企業における機密情報や顧客情報などの漏えいや改ざんを防止する。

 新製品「CN8000」は、4Uシャーシに10 Gbps暗号化ポートを最大10本装着できる通信暗号化装置。ネットワークに接続し、そこを流れるデータ自体を物理的な乱数生成器を使って暗号化する。不正アクセスを受け情報が漏えいした場合も、データを読み取れないようにする。

 製品の開発・サポートでは、豪SenetasとスイスのID Quantiqueと協業している。ネットワークへの追加負荷を減らし、ワイヤースピードで暗号化する。プライベート/パブリックのクラウド環境で利用できるようマルチリンク/マルチテナント機能を持つ。暗号化には、量子物理学を適用しているという。

 CN8000の主なユーザー層は、大規模かつ大容量のネットワークを運営する企業。ジェムアルトは、CN8000を含む暗号化ソリューションを「「SafeNetマルチリンク High Speed Encryptor(HSE)」として展開する。

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