[事例ニュース]

東京理科大学、基幹システムを刷新しSAP ERPを導入

2015年7月16日(木)IT Leaders編集部

東京理科大学は、会計や購買など学校法人経営の基幹業務を支えるシステムを刷新、この4月から本稼働を開始した。ERPパッケージの「SAP ERP」を導入。提供元のSAPジャパンが2015年7月16日に公表した。

 2014年に「日本の理科大から、世界の理科大へ。」という旗印を掲げた東京理科大学。ワールドワイドに通用する人材を継続的に輩出することが目的であり、教育と研究の国際化を重点方針に位置付ける。これを支えるものとして、大学経営の側面でも、グローバル競争力の強化や、業務統制・経営分析力の強化を必要としていた。

 改革の姿勢を対外的に明示する前の2013年11月から、「次世代財務・管理会計・購買システムプロジェクト」をスタート。経営情報の可視化、グローバル標準のプロセスとシステムの採用、学校法人会計基準の確実な遂行といった点を中心に議論を重ね、それを具現化するためのシステムを選定。結果として、会計業務および購買業務を支える基盤としてSAP ERPの採用を決定した。

 すでにこの4月から本格運用が始まっており、今後は、教務系システムなど学籍管理業務への拡張も検討している。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 学校法人 東京理科大学
事業内容 教育
導入システム 財務会計・管理会計・購買
導入目的 グローバルに通用する経営基盤の整備
主な利用製品 SAP ERP
関連キーワード

文教 / 大学 / SAP / ERP / 会計 / 購買

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