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NEC、アクセス制限可能なWebブラウザでAndroidタブレットのセキュリティを強化

2015年7月21日(火)IT Leaders編集部

NECは2015年7月21日、法人向けAndroidタブレット「LAVIE Tab Eビジネス向けモデル」の性能強化版を発表し、販売を開始した。業務システムを安全に利用するためのWebブラウザ「セキュアブラウザ」を新たに採用し、業務利用時のセキュリティを強化している。

写真1:LAVIE Tab E ビジネス向けモデル(出典:NEC)
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 NECのセキュアブラウザには、社員が業務用途でWebサイトを閲覧する際、特定のWebサイトへのアクセス制限、一定時間操作なしで自動終了する機能、サイト閲覧情報やパスワードなどの利用情報を端末に残さない仕組みなどが施されている。

 同ブラウザは、今回、同社製法人向けAndroidタブレットにおけるセキュリティ強化の一環で投入された。上述の機能は、Androidタブレットを用途に合わせて業務専用にカスタマイズ可能なタブレットソリューション「NEC Solution Tablets」のメニューから設定することができる。

画面1:NECのセキュアブラウザの利用イメージ(出典:NEC)
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 セキュアブラウザは、NEC Solution TabletsがインストールされたNEC製Androidタブレットであれば単体で購入も可能。LAVIE Tab E ビジネス向けモデルは、Android 5.0や64ビット対応クアッドコアCPUの採用による性能向上が図られている。筐体サイズは、狭額縁を採用した手のひらサイズの8型ワイドモデルと、5GHz帯無線LANに対応した10.1型ワイドモデルの2種類が用意されている。

 価格は、セキュアブラウザが2500円で2015年8月下旬より出荷開始。LAVIE Tab Eビジネス向けモデルは、8型ワイドモデルが3万3800円、10.1型ワイドモデルが4万8800円で両モデルとも2015年8月3日より出荷開始される。

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