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富士通システムズ・イースト、パブリッククラウドの検討から運用までの支援サービスを開始

2015年7月31日(金)IT Leaders編集部

富士通システムズ・イーストは2015年7月30日、パブリッククラウドの導入検討から要件定義、設計/構築、運用保守までを一貫して支援する「FUJITSU Cloud マルチクラウドインテグレーションサービス」を開始すると発表した。

 「FUJITSU Cloud マルチクラウドインテグレーションサービス」は、パブリッククラウドの導入に向けた各種のサービス群。導入前のアセスメントから、実機によるPoC(Proof of Concept)、実際の設計・構築、導入後の運用・保守までに対応する。

 導入前に効果を分析する「アセスメント基本サービス」では、ヒアリングを基に1〜2週間程度で要件を分析し、それに適したクラウドサービスを選定する。選定理由やコストシミュレーション、導入/移行ロードマップなどを青果物として提示する。

 クラウドの動作を検証する「PoC支援サービス」では、クラウド環境でユーザー企業のシステムの動作を実際に検証する。対象クラウドは、「FUJITSU Cloud A5 for Microsoft Azure」「FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5」と、ニフティクラウドやAWS(Amazon Web Services)。種々のテンプレートを用い短期間で検証環境を立ち上げ、同社のエンジニアが検証を支援する。

 「設計・構築サービス」では、ユーザー企業が求めるインフラ基盤を構築する。業務特性に合わせて設計した設定値を、PoC支援サービスで適用したテンプレートに反映させて短期に稼働させる。導入後も、動作検証やリソースの最適化を繰り返し、無駄のないインフラ基盤にしていく。

 「運用支援サービス」では、ITサービス管理の業界標準である「ITIL」をベースに、オンプレミス環境との連携などを含むハイブリッドクラウド環境の運用を支援する。運用データからシステムの運用状況を客観的に診断/評価して課題を明確化したうえで、具体的な改善策/活動計画を継続的に提案する。

 マルチクラウドインテグレーションサービスの料金は、アセスメントサービスが30万円から、設計・構築サービスが100万円から、運用サービスは初期費用が60万円から、月額費用は15万円からになる。

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