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デージーネット、負荷分散用ソフトKeepalivedをGUIで管理する「ILUKA」をOSSで公開

2015年8月7日(金)IT Leaders編集部

インターネット関連の技術サービスを手がけるデージーネットは2015年8月6日、Linux向けの負荷分散用ソフトウェア「Keepalived」をGUI(Graphical User Interface)を使って管理するためのOSS(Open Source Software)である「ILUKA」を公開したと発表した。Keepalivedの設定を視覚的に操作できるようになる。

 Keepalivedは、Linuxサーバーで負荷分散システムを構築できるOSS(Open Source Software)。クラウド環境でシステムを構成する際に利用されている。デージーネットは今回、Keepalivedの設定ファイルを更新しリロードする設定変更作業を、Webインタフェースから視覚的に操作できるようにするためのソフトウェア「ILUKA」を開発。OSSとして公開した。

 ILUKAが提供する機能は、バーチャルサーバーとバーチャルサーバーが接続するリアルサーバーの一覧表示や、新規追加・更新、有効/無効などの設定機能。通知メール送信に使うSMTPサーバーの指定と、通知先/送信元メールアドレスの設定もできる。

 OSS化に伴いデージーネットは、ILUKAの関連サービスを提供する。ILUKAを利用したシステムの設計や構築を支援するコンサルティングや実際のインストールサービス、Q&Aなどである。同社が導入したシステムに対してはさらに「Open Smart Asistance」を提供する。ソフトウェアの利用方法に関する質問に答えるほか、セキュリティ情報や障害調査、障害回避などを支援する。障害時には、オンサイトでの対応やシステムの再構築も行う。

 ILUKA関連サービスの料金は、インストールサポートが10万円(税別、以下同様)、Q&A(クーポン制)が6万円から。システム構築は、シングル構成の場合が35万円から、冗長構成の場合は70万円からになる。Open Smart Asistanceは7万4000円から。

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