[新製品・サービス]

NRIセキュアとNEC、情報セキュリティの実践的研修プログラムを共同で開始

2015年8月21日(金)IT Leaders編集部

NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)とNECは2015年8月20日、情報セキュリティ人材を育成するための研修プログラムを共同で提供すると発表した。入門から応用までの実践的なトレーニングを提供することで、絶対数の不足が指摘される情報セキュリティ人材の育成・確保を支援する。

 共同で展開するトレーニングは、「実践!サイバーセキュリティ演習 for Eggs(フォーエッグ)」。標準で4日間のコースで、前半2日間でセキュリティの基礎知識を、後半2日間でサイバー攻撃への実践的な対処法を、それぞれトレーニングする。

 前半の基礎知識部分は、NRIセキュアが提供する「セキュアEggs」プログラムで実施する(関連記事『NRIセキュア、サイバー攻撃に対応するガイドラインを発売』)。座学のほか、PCを用いたハンズオン演習を通して理解を深める。情報セキュリティ全般のスキルを習得する「基礎編」と、分野に特化した「応用編」からなる。応用編は、「フォレンジック対応」「インシデントハンドリング」「Webアプリケーションセキュリティ」で構成されている。

 後半は、NECとNECマネジメントパートナーが提供する「実践!サイバーセキュリティ演習-インシデントレスポンス編-」プログラムで実施する(関連記事『NEC、事例に基づく実践的なサイバー攻撃防御演習を提供』。チーム形式の演習を通して、具体例に基づくサイバー攻撃に対する一連の対処方法を学ぶ。インシデントの発見・報告から、問題個所の特定・隔離・分析・解析、被害状況の確認までの一連の流れをPCを操作しながら学習する。

 4日間を通して演習を中心とした内容であるため、座学よりも実践的で効果的な能力向上を図れるとしている。

 今後3社は、5年間で受講者数1000人を目指す。ASEAN各国への提供も視野に入れている。

関連記事

NRIセキュアとNEC、情報セキュリティの実践的研修プログラムを共同で開始NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)とNECは2015年8月20日、情報セキュリティ人材を育成するための研修プログラムを共同で提供すると発表した。入門から応用までの実践的なトレーニングを提供することで、絶対数の不足が指摘される情報セキュリティ人材の育成・確保を支援する。

PAGE TOP