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[新製品・サービス]

日立、従業員のストレス度合いをチェックするクラウドサービスを発売

2015年10月15日(木)IT Leaders編集部

立製作所は2015年10月15日、企業などが求められるストレスチェック制度対応に向けたクラウドサービスを発売した。ストレスチェックの実施や面接指導、結果の集計/分析など、一連の業務を包括的に支援する。2015年12月1日からサービスを開始する。10月14日に発表した。

 新たに開始した「従業員健康管理クラウドサービス/ストレスチェック」(以下、ストレスチェックサービス)は、ストレスチェックのための質問票に対し従業員に回答を求めたり、回答結果に基づき産業医との面談を推奨したりするためのクラウドサービス。未回答者の把握・催促や、集団分析の結果から改善が必要な事項を部署別/職位の別に視覚的に把握できる。

 問診項目は、厚生労働省が標準的な調査票として推奨する57項目のほかに、独自の質問を追加できる。事業者独自の健康管理方針に応じて、ストレスチェックは同一年度内に何度でも実施できる。例えば、大規模な組織変更を実施した後などに実施すれば、職場の状況をタイムリーに把握・分析できる。

 事業者の情報セキュリティポリシーに合わせて、データの保管場所などを設定できる。例えば、従業員の一般的な健康管理情報やメンタルヘルスに関する情報はクラウド上に保管し、氏名や部署情報などの人事情報は事業者が管理するシステム内に保管するなどだ。従業員が面談希望や検査結果の事業者への開示について、同意するかどうかを登録することもできる。

 本サービスは、定期健診向けの「従業員健康管理クラウドサービス」のオプション機能としても利用できる。従業員健康管理の基本機能である健診管理や面接管理、就業制限管理の各機能と組み合わせれば、心と体の両面から従業員の健康を管理できる。

 ストレスチェックサービスの料金は、基本月額費用が10万円(税別、以下同様)から、検査・分析費用として1人当たり月額20円がかかる。別途、環境設定や導入コンサルティングなどの初期導入費用が必要になる。

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