[新製品・サービス]

自社が受けている攻撃をリアルタイムで可視化する新サービス―サイバーセキュリティクラウド

2015年10月27日(火)杉田 悟(IT Leaders編集部)

年々サイバー攻撃は増加しているといわれている。多くのセキュリティベンターや調査会社から、その数値が発表されているが、実際に自分の会社がどれだけ攻撃を受けているのかは、実感として分かり難いのも事実だ。セキュリティ対策サービスを提供するベンチャー企業のサイバーセキュリティクラウドは、自社がどこからどの程度攻撃を受けているのかを可視化した新サービスの提供を開始した。自社へのサイバー攻撃を知ることで、より効果的な対策が打てるようになるはずだ。

 サイバーセキュリティクラウドは、サーバーへのあらゆる攻撃を遮断するIPS(侵入防止システム)+WAF(Webアプリケーションファイアウォール)クラウド型サーバーセキュリティサービス「攻撃遮断くん」を提供する、独立系のベンチャー企業だ。同社は今回、攻撃遮断くんのバージョンアップに合わせて、同サービスのユーザー向けにサイバー攻撃可視化サービス「攻撃見えるくん」の無料提供を開始した。

 攻撃見えるくんは、外部公開サーバーへのあらゆるサイバー攻撃を可視化するサービス。どこからどのような攻撃を受けているかを地図上に表し、グラフ化も自動で行うため、攻撃の傾向を理解できる(写真)としている。また、リアルタイムで攻撃状況を表示しているため、現在どのような攻撃を受けているのかが確認できる。

(写真)現在どのような攻撃をうけているかがリアルタイムで地図上に表示される
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 サービスは、クラウドサービスとアプライアンスを組み合わせた「専用ハイブリッド型サービス」として提供される。サービス開始は2015年11月11日。デフォルトで最新の攻撃ログを1000件表示するが、月額5000円で1万件のログを追加することもできる。
 

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