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ジュニパー、新アーキテクチャーの3つの新機能を発表

2015年12月10日(木)IT Leaders編集部

ジュニパーネットワークスは2015年12月9日、新たに発表したアーキテクチャー「Juniper Networks Unite」の一部として、クラウドからのゼロデイ攻撃を防御する高度なアンチマルウェア、再設計したセキュリティ管理、最新のファイアウォールを発表した。

 Sky Advanced Threat Preventionは、自動的にすべてのダウンロードファイルとアプリケーションをスクリーニングし、マルウェアがネットワークに侵入する前に脅威から防御する。サンドボックス環境に独自のデセプション技術を適用していて、新たなマルウェアに対応。特定できるようにする。

 無償版と有償版が提供される予定で、無償版では、ウイルス分析や静的・動的なサンドボックス分析など、すべてのアンチマルウェア技術を提供する。有償版では、それらに加えて、感染したホストを隔離しC&C(Command and Control)サーバーとの通信をブロックする機能を用意している。

 Junos Space Security Directorは、直感的なインターフェースとデザインによって、ネットワーク全体のセキュリティを一元的に管理できるようになった。完全なデータ相関性とイベント詳細に対応するウィジェット、レポート、アラートを備えたダッシュボードの作成を可能にしている。

 新たなSRXシリーズは、安全なVPN(Virtual Private Network)のルーティングと次世代ファイアウォール。最新のオンボックス型ユーザーインターフェースに対応しており、遠隔地の拠点にある同デバイスを容易に管理設定できる。

 「同300シリーズ」は、新機能とネットワーク性能の向上により、企業の支店と小規模オフィスの保護やセキュリティの課題への対応を支援する。「同1500」は、大企業の支店や中小規模の構内ネットワーク向けに、優れた柔軟性とプログラマビリティを提供する高度な仮想化アーキテクチャーを備えている。仮想ファイアウォール「vSRX」は、ハードウェアと同等の機能を備えている。再設計されたソフトウェアアーキテクチャーによって、従来比4倍のスループット向上を達成した。
 

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