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クラウドERPが100カ国以上で利用可能に―ネットスイート

2015年12月14日(月)IT Leaders編集部

SaaS(Software as a Service)型統合業務アプリケーションを提供する米NetSuiteは2015年12月11日、グローバルビジネス管理ソフトウェア「NetSuite OneWorld」の機能を拡張し、クラウドERPシステム「同Business Cloud」の対応を100以上の国/地域に拡大したと発表した。

 Net Suite OneWorldは、多様なビジネスモデルや法体系、地域のニーズに対応できる柔軟性を有するグローバル対応のクラウド型ERPソフト。最新版では、オムニビジネスモデルへの対応、グローバル対応の強化などを行った。

 Eコマース機能は、従来のEコマースから店舗、テレセールス、ソーシャルチャネルまで、オムニチャネル対応を行った。Eコマースモジュールの「SuiteCommerce Advanced」と連動して、世界規模でのオムニビジネスモデルを実現する。

 グローバル税務エンジンは、展開しやすい間接税計算やレポート機能を搭載し、税務管理の簡素化や税務コンプライアンスの確立、申告や監査説明責任を支援する。SAF-Tなどの様々なフォーマットによる税監査ファイルの生成が可能で、標準的な電子政府との連携を可能にした。

 国内外にある複数の子会社を管理するための機能として、国際基準に基づいた法的企業構造の展開のための基盤を提供する。国外に複数のサブロケーションを持つ実店舗を持つ場合、あるいは欧州などに数百の店舗と地域配送センターを持つ場合には、マルチロケーション在庫管理により、顧客ニーズに柔軟に対応するための商品追跡と物理的位置の最適化が可能になる。

 その他、国際報告義務に対応したマルチ帳簿機能やマルチ言語ザポート、190+ISOの全通貨の自動化された為替レートアップデートのサポート、20カ国80以上の金融機関用フォーマットへの対応、すべての子会社とパートナー企業との関係性を示す統合ビューなどのグローバル対応機能を搭載した。

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