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ビッグデータの収集から解析、コンサルまでを一括提供―PwCとIIJが協業

2015年12月17日(木)IT Leaders編集部

プライスウォーターハウスクーパース(PwC)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年12月16日、ビッグデータ分野での協業を発表した。PwCが持つデータ分析のノウハウとIIJが持つクラウド環境を組み合わせ、ビッグデータを収集、解析するためのシステム基盤構築から、解析結果を経営に活かすコンサルティングまでを一貫して提供する。

 今回の協業で提供されるサービスは、PwCとIIJのビッグデータ分野での知見とサービスを相互に補完することで、データ分析へのノウハウや人材の不足といった企業の課題の解決を包括的に支援するもの。

 具体的には、IIJはクラウド基盤「IIJ GIOサービス」上で、ビッグデータ活用に必要なツールを備えたシステム基盤を提供する。ユーザーの業種や業務に適したシステム環境の診断から、設計・構築、運用・保守までを一元的にサポートする。PwCは、ビッグデータアナリティクス専門のコンサルタントによるデータ分析、ユーザーの組織・体制構築の支援などを含めたコンサルティングを提供する。

 両社は、本格導入前にデータ活用の可能性を検証するサービス「Analytics on-boarding Support Service on IIJ GIO(AoSS)」の提供を2016年12月16日に開始した。検証開始前の相談、要件定義からトライアル環境でのサンプルデータ分析、検証結果による効果的なデータ活用の提案までを最短1.5カ月で実施し、実際の活用までのステップを迅速に支援する(図)。製造業、小売、サービス業、放送、メディア業界など、特にビッグデータの活用ニーズが大きい業界を対象にしている。

(図)AoSSの提供メニュー(出所:インターネットイニシアティブ)
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