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マーケティング部門のデジタル化を支援―アビームコンサル

2016年1月28日(木)IT Leaders編集部

アビームコンサルティングは2016年1月27日、マーケティング業務の変革、改善を継続的に支援する「マーケティング BPR(Business Process Reengineering) ソリューション」の提供を開始すると発表した。企業マーケティング部門のデジタル化を統合的に支援する。

 「マーケティング BPR ソリューション」は、マーケティング部門のデジタル化推進状況を含む包括的な課題、改善点を可視化するサービス。加えて、自社経営計画に基づくマーケティング戦略の立案や、マーケティング部門が策定すべき投資計画、組織、人事計画の実現に向けたロードマップの策定を支援する。

 実際にマーケティング部門のデジタル化実現に必要なデジタルテクノロジーの選定から導入、それらを有効に活用するための新しい業務や制度の設計までを一貫して提供する。具体的には、以下の8つのサービスで構成されている。

 「マーケティングオペレーションアセスメントサービス」は、約200問のアンケート結果からマーケティング部門における業務のあるべき姿と現状のギャップを測定し、成熟度を可視化する。提供期間は、2カ月程度を想定している(企業規模や個別要望により異なる)。

 「全社マーケティング戦略ロードマップ策定サービス」は、企業の経営計画に基づくマーケティング戦略立案と実現ロードマップおよびマーケティングポートフォリオの策定を支援する。

 「マーケティング部門戦略ロードマップ策定サービス」は、「全社マーケティング戦略ロードマップ策定サービス」の結果をもとに、企業のマーケティング部門における投資計画、組織・人事(採用)計画などの実現ロードマップの策定を支援する。

 「マーケティングテクノロジー導入ロードマップ策定サービス」は、マーケティング責任者・担当者とともに、マーケティング部門の投資戦略、計画に沿って必要なツールに優先順位をつけ、導入にむけたテクノロジー導入計画を策定する。

 「マーケティング部門業務・組織改善サービス」は、マーケティング部門のBPR(Business Process Reengineering)を継続的に実行可能とするチーム・組織作りを支援する。担当者のスキル診断から、体制作り、採用計画作りまで支援する。

 「マーケティングテクノロジー導入実行計画策定サービス」は、策定されているテクロジー導入ロードマップ内の個々の案件について、導入計画の策定を行う。マーケティング部門と情報システム部のコミュニケーションを円滑に行い、構想策定・導入計画策定・RFI/RFP作成ソリューションセレクトまでを支援する。

 「マーケティングテクノロジー導入サービス」は、策定された構想策定、導入計画に沿ってマーケティングテクノロジーを導入する。加えて、新業務の設計・ルールや制度設計までを支援する。

 「モニタリング・リサーチサービスマーケティング効果」は、個別施策の効果測定を定量的に実施することで、マーケティング部の取り組み、当初掲げた目標との乖離などを継続的にモニタリングする。

 同社は、初年度で5社程度への導入を目標にする。

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