[新製品・サービス]

住宅設備、資材卸向け販売管理をクラウドで―日立ソリューションズ

2016年2月1日(月)IT Leaders編集部

日立ソリューションズは2016年1月29日、住宅設備・資材卸業の中堅企業に向け、業界特有の機能を備えた「FutureStage SaaS型 住宅設備・資材卸向け販売管理ソリューション」の提供を開始した。住宅設備・資材卸業界特有の業務に適合した機能と安全な環境を短期間で利用開始できる。

 「FutureStage SaaS型 住宅設備・資材卸向け販売管理ソリューション」は、日立製作所の製造・流通業向け基幹業務製品「FutureStage」のうち、日立ソリューションズが提供する業種別ソリューションの1つである「FutureStage住宅設備・資材卸向け販売管理ソリューション」をクラウドサービスとして提供するもの。

 住宅設備・資材卸業に適した機能から、ユーザーが必要とする機能を選択して利用することが可能で、申込みから最短2日でユーザー向けの環境を構築できる。マスター登録や利用者教育などを日立ソリューションズが請け負う、導入支援サービスも用意している。

 ユーザーは自社に設置したPCからインターネットを介してクラウドサービスとして販売管理機能を利用できるため、サーバー、アプリケーションの準備や保守、メンテナンスが不要となり、導入時や運用時の負荷を軽減できる。

 サイズ、型番、メーカーといった業界特有の商品情報の管理や、マスター管理されていない商品の受発注、単価未決定の状態での入出荷、業務上注意が必要な取引の自動チェック機能、貸し倒れや回収遅延による損失リスクの防止機能などの機能を提供する。

 利用する機能は、あとから追加することも可能。また、利用者数も業務の繁忙期や閑散期などにあわせて随時増減できる。セキュリティ対策やシステムバックアップなどの運用サービスも用意している。

 FutureStage SaaS型 住宅設備・資材卸向け販売管理ソリューションの価格は、基本サービスが10名利用の場合で月額8万円から。

 日立ソリューションズは、2020年度末までに自社のFutureStage事業全体で累計200億円の受注を目標にする。

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