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DevOpsを可能にする運用管理製品「Senju」の最新版―NRI

2016年3月22日(火)IT Leaders編集部

野村総合研究所(NRI)は2016年3月18日、IT運用管理「Senju Family」の最新版「同2016」および、運用基盤をクラウドサービスとして提供する「mPLAT」の最新版を2016年4月1日に発売すると発表した。開発者向け機能を強化し、DevOps(開発と運用の融合)を可能にしている。

 「Senju Family 2016」は、DevOps機能を追加することで開発部門と運用部門のコミュニケーションを効率化し、業務の迅速化を図れるようにした。例えば、従来運用部門に依頼しないと確認できなかった情報も、統制を確保しつつ開発部門が直接確認できるようになる。部門間のコミュニケーションの齟齬や依頼作業の待ち時間などを削減でき、業務の質や効率の向上を図れる。

 運用基盤クラウドサービスの「mPLAT」は、自動化機能、監視・分析機能を強化した。具体的には、ITサービスマネジメントの監視・分析サービス「mPLAT/IWC」、イベント発生を自動通知するサービス「mPLAT/AEC」、状況を可視化するダッシュボードサービス「mPLAT/MDV」の3つのサービスを追加している。

 クラウドや仮想化環境に対する運用基盤を提供するほか、運用の自動化や効率化を可能にする。また、収集したデータをNRIのITサービスマネージャーが分析し、継続的な運用改善を支援する。

 なお、開発者向け機能の強化にともない、システム運用管理ツール「Senju Operation Conductor(Senju/OC)」は「Senju DevOperation Conductor(Senju/DC)」に名称を変更する。

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