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NECと大阪大学、「脳型コンピューティング」技術の実現に向けて研究所を開設

2016年4月5日(火)IT Leaders編集部

NECと大阪大学は2016年4月4日、大阪大学吹田キャンパス内に「NECブレインインスパイヤードコンピューティング協働研究所」を2016年4月1日に開設した。脳科学の研究に基づくコンピューティング「Brain-Inspired Computing(脳型コンピューティング)」技術に関する共同研究を開始した。

 NECの情報科学と大阪大学の脳科学の知見を組み合わせ、脳が持つ優れた環境適応力、認識力、判断力、ならびに高効率な消費電力性など、脳の特性に学ぶ新しい情報処理技術として「Brain-Inspired Computing(脳型コンピューティング)」の研究を、協働して行っていく。

 両者は研究所を開設し、情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センターおよび理化学研究所 生命システム研究センターとの連携を強化して、新しい情報通信産業を創出する「脳情報科学活用型」産業イノベーション拠点を構築するとしている。

 研究所長には大阪大学大学院の柳田敏雄特任教授が、副研究所長には大阪大学大学院情報科学研究科の村田正幸教授とNECの加納敏行主席技術主幹がそれぞれ就任した。人員は計12名でスタートしている。

 同研究所では、学術、産業の両面で事業化を推進する人材の育成にも中長期的な視点で取り組んでいく考えだ。

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