[新製品・サービス]

IIJ、米国で提供するクラウドサービスにVMware環境を追加

2016年4月15日(金)IT Leaders編集部

インターネットイニシアティブ(IIJ)と、同社の100%子会社である米IIJ Americaは2016年4月14日、米国内で提供しているクラウドサービス「IIJ GIO USサービス」に、新たなラインアップとして「仮想化プラットフォーム VWシリーズ」を追加した。提供は2016年5月3日に開始する。

 日本と同じレベルの品質と柔軟性を備えたクラウド環境を米国内で提供する「IIJ GIO USサービス」に、ユーザー専用のVMware環境をクラウド上で提供する「VWシリーズ」を追加する。専有型のフルマネージドサービスを提供することで、米国の日系企業で専任のシステム管理者がいない場合でも、日本と同じ水準の運用条件を満たせるようになる。

 VMwareの仮想化基盤上で動作するOSやアプリケーションを自由に設計・構築できるため、オンプレミス環境をそのまま移行できる。既存システムと組み合わせたプライベートクラウド環境も、迅速かつ容易に構築できる。

 米国東海岸(ニューヨーク)と西海岸(ロサンゼルス)にサービス基盤設備を構築し、大容量のバックボーンネットワークに直結した、遅延が少なく安定した環境を提供する。クラウド環境は企業内WANとシームレスに接続することが可能なため、バックアップやディザスターリカバリー対策としても利用可能だ。

 今回の拡充により、米国、中国、欧州、シンガポール、インドネシアで展開しているすべてのIIJ GIOサービスで、VWシリーズの提供が可能になった。

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