[新製品・サービス]

ディープラーニングに利用可能な高性能GPU処理をクラウドサービスとして提供─IDCF

2016年8月1日(月)IT Leaders編集部

IDCフロンティア(IDCF)は2016年7月28日、ディープラーニングの導入を容易にする高性能GPUコンピューティングのクラウドサービスの提供を、2016年第3四半期(10~12月)に開始すると発表した。

 IDCFが発表したGPUコンピューティングは、米NVIDIAの「NVIDIA Tesla GPUアクセラレータ」をサーバーに搭載し、ディープラーニングに求められる高度な処理能力を備えた仮想マシンとして提供する。「IDCFクラウド」の従来の最上位タイプ「highio.5XL128」(CPU:40コア/2.5GHz相当)と比較した場合、約20倍の演算処理能力を備えている。

 ディープラーニング向けに開発されたNVIDIA Tesla GPUアクセラレータは、CPUの場合と比較して、最大10倍の速度で大量のデータを処理できる。そのために、並列作業を効率よく処理する数千のコアを搭載している。

 クラウドサービスとして提供することで、ユーザーは計算処理能力を必要なときに利用でき、処理基盤の構築や維持・運用の時間短縮とコスト削減を図れる。

 同サービスでは、NVIDIA Tesla GPUアクセラレータ(PCIe対応)×2と128GBのメモリーを提供する。価格は未定(従量料金を採用)。なお、仕様や料金体系はサービスの提供開始時に変更される場合がある。

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