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FiNC、ウェルネス・ヘルスケア領域に特化したAI研究所を設立

2016年8月19日(金)IT Leaders編集部

モバイルヘルスに特化したテクノロジーベンチャーであるFiNCは2016年8月18日、東京大学松尾研究室の松尾豊准教授とともに、ウェルネス・ヘルスケア領域に特化したAI(Artificial Intelligence:人工知能)研究所「FiNC Wellness AI Lab」を設置したと発表した。

 「FiNC Wellness AI Lab」は、AIの新たな知見と技術の創出やヘルスケアデータの統合・解析を進め、ウェルネス・ヘルスケア領域での利活用を図るために開設した。

 FiNCには、医師や薬剤師、栄養士やトレーナーなどの予防領域の専門家と、データサイエンティストやエンジニア、遺伝子やライフサイエンス領域の研究者が所属し、機械学習をはじめとするAI技術を使ったヘルスケアデータの蓄積および研究開発を進めてきた。

 Lab設立に参画した松尾豊氏は、東京大学大学院工学系研究科科学技術経営戦略学専攻 特任准教授で、専門分野は、AI・Webマイニング・ビッグデータ分析。人工知能に高い知見を持っており、人工知能学会で倫理委員長を務める。

 Labでは、基礎技術の開拓を進め、食品・保険・医療などの分野で活用するための活動基盤の構築、および協業体制の強化にも注力するとしている。

 アドバイザーには、医療法人社団鉄祐会 理事長の武藤真祐氏が就任する。武藤氏は、日本循環器学会専門医、医学博士、INSEAD Executive MBAである。東大病院や三井記念病院、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2010年医療法人社団鉄祐会を設立した。東京医科歯科大学医学部臨床教授、厚生労働省情報政策参与も務める。

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