[新製品・サービス]

NTT Com、統合セキュリティサービスで24時間以内のインシデント対応駆付け保証などを提供

2016年9月23日(金)IT Leaders編集部

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2016年9月21日、統合セキュリティサービス「WideAngle」で、セキュリティインシデント対応の新たなメニューとして、24時間以内の「インシデント対応駆付け保証」、および「標的型マルウェア感染端末調査」を発表した。提供開始は2016年10月3日を予定している。

 NTT Comは、「WideAngleプロフェッショナルサービス」で、セキュリティインシデントの判定と原因の特定、情報漏えいの有無の確認など、インシデントレスポンスに関わるフルサービスを提供する「インシデントレスポンス(旧名称:レスキューサービス)」のメニューを拡充する。

 具体的には、インシデントの発生後、所定の時間内にエンジニアがユーザーの拠点へ駆付け、被疑端末の証拠保全やマルウェア感染判定などを実施する「インシデント対応駆付け保証」と、ユーザーの環境に標的型マルウェアに感染している端末がないかを事前に調査する「標的型マルウェア感染端末調査」の2つの新メニューを提供する。

 インシデント対応駆付け保証では、東京都23区内ならびに主要都市(大阪市、名古屋市、横浜市、千葉市、さいたま市など)で24時間以内、上記エリアおよび都市以外では翌日中にエンジニアが駆付ける。そしてユーザーの環境のネットワークログや被疑端末ログを収集・分析し、マルウェア感染の有無を即日判定する。

 同様のサービスをリモート環境から3日以内に提供する、従来の「インシデント初動対応パック」におけるオプションサービスになる。

 標的型マルウェア感染端末調査では、ユーザーの環境のエンドポイントにおいて、標的型マルウェアに感染している端末がないか、全端末を調査する。予防保全策を講じるためや、セキュリティインシデントからの復旧後に根拠に基づいた復旧宣言をするために利用できる。

 インシデント対応駆付け保証の価格は、1回の駆付け当たり100万円(税別、以下同様)。有効期間は申込みから1年間で、駆付けを実際に行った時のみ料金が発生する。別途、インシデント初動対応パックの料金が必要になる。標的型マルウェア感染端末調査は、調査対象がWindows端末500台の場合で、1回当たり100万円になる。

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