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IoT/M2M向けにLoRaWANを活用した製品を共同開発―M2Bとウフル

2016年9月23日(金)IT Leaders編集部

M2Bコミュニケーションズ(M2B)とウフルは2016年9月21日、LPWA(Low Power Wide Area:省電力広域)ネットワーク方式の1つである「LoRaWAN」を活用した製品を共同開発すると発表した。第1弾として、BeaconとLoRaWANを組み合わせた建物内の物品管理製品を開発しているという。

 M2Bとウフルは、「LoRaWAN」を活用した製品を共同開発する。そのために、ウフルが持つIoT(Internet of Things)領域でのコンサルティングノウハウやデジタルマーケティング領域での知見、Salesforceといったクラウドサービスのインテグレーションにおける技術力と、M2Bの持つデバイス開発および低消費電力通信に関するノウハウを組み合わせる。

 LoRaWANは、IoT/M2M(Machine to Machine)に適した省電力・長距離の通信を可能にするLPWA(Low Power Wide Area:省電力広域)ネットワーク方式の1つである。10年近いバッテリー寿命や数キロの通信距離などを達成可能だという。業界団体であるLoRa Allianceが推進している。

 ウフルは、IoTの開発に関して、コンサルティングから、AI(Artificial Intelligence:人工知能)の研究開発、システムインテグレーション、マーケティングまでを一貫して提供できる体制を持っているという。一方、M2Bは、LoRa Allianceのコントリビューターとして日本規格の策定に関わっている。

 両社は、すでにLoRaWANを利用した実証実験を共同で開始しており、商用利用に向けて取り組んでいくとしている。

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