[新製品・サービス]

PwCグループ、電力・ガス業界に対応したサイバーセキュリティ製品を開発

2016年10月12日(水)IT Leaders編集部

PwCコンサルティング、PwCサイバーサービス、PwCあらた有限責任監査法人は2016年10月11日、電力・ガス業界固有の課題に対し、電力システムへの攻撃や新電力会社とのシステム連携などに対応したサイバーセキュリティ製品を発表した。当該業界を対象に実施したコンサルティングからの知見を集約し、態勢設計から実装までを支援する。

 今回発表したサイバーセキュリティ製品は、電力システムへのサイバーテロ、新電力会社とのシステム連携やスマートメーターシステムにおけるセキュリティ確保など、業界固有の課題に対応している。「国内電気事業法に基づく省令と保安規定の内規の改正を踏まえたアセスメント」「戦略やロードマップの策定」「制御システムのセキュリティ実装支援」「擬似攻撃により弱点を洗い出すレッドチーム演習」など、態勢構築から現場への導入・定着までを包括的に支援する。

 これまで同社グループが電力・ガス業界向けにサービス提供するなかで得た知見を活かし、堅牢なセキュリティ態勢を迅速に構築する。外部からの侵入を防ぐことに加え、攻撃を受けた場合を想定した態勢の構築や社員への教育、模擬演習など対策を整えていくことを重要視しているという。

 サイバーセキュリティやリスク管理を専門とするコンサルタントに加えて、電力・ガスシステム改革支援室の業界専門コンサルタント、グローバルの電力・ガス業界におけるサイバーセキュリティ専門チームが連携し、海外での知見や調査結果を活用しながらサービスを提供していくとしている。

関連記事

PwCグループ、電力・ガス業界に対応したサイバーセキュリティ製品を開発PwCコンサルティング、PwCサイバーサービス、PwCあらた有限責任監査法人は2016年10月11日、電力・ガス業界固有の課題に対し、電力システムへの攻撃や新電力会社とのシステム連携などに対応したサイバーセキュリティ製品を発表した。当該業界を対象に実施したコンサルティングからの知見を集約し、態勢設計から実装までを支援する。

PAGE TOP